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料金未定!ヒルトン超高級ホテルが日本初進出へ 2025年「うめきた2期」エリアに

更新:2021/11/24 19:27

 JR大阪駅北側のうめきたエリアに、アメリカの大手ホテルチェーン『ヒルトン』の超高級ホテルが開業することになりました。

 かつては貨物駅があり「梅田北ヤード」と呼ばれていたJR大阪駅北側のエリアは、大阪最後の一等地と呼ばれていました。2013年、再開発で「うめきた1期」としてグランフロントが開業して大勢の人々が訪れる場所となりました。そして、その隣に広がるエリアも「うめきた2期」として2024年夏の先行オープンに向けた工事が進められています。

 その目玉として、アメリカの大手ホテルチェーン『ヒルトン』は、日本初進出となる高級クラスのホテル「ウォルドーフ・アストリア大阪」を2025年に開業する予定です。宿泊料金は未定ですが、高級ホテルであるヒルトンの中でも最高級だということです。

 (ヒルトン ティモシー・ソーパー地区代表)
 「他のホテルブランドと比べても最も上の料金体系になっている。海外も含めて、ビジネスではなく、レジャーのお客様が対象と考えている」

 さらに同じく日本初進出となるヒルトンの別ブランドの「キャノピーbyヒルトン大阪梅田」と、阪急阪神ホテルズが運営するホテル(名称未定)、計3つのホテルが開業予定です。ホテル毎に価格帯やターゲットが分かれているため、うめきたの開発事業者はその相乗効果を期待します。

 (オリックス不動産 高橋豊典専務)
 「グランフロント大阪の先行開発区域があって、うめきた2期でこれが街の完成ということになっていきますので。その中でこの3つのホテルがそれぞれの機能を果たしていくことを期待しております」

 新型コロナウイルスの収束後や2025年の大阪・関西万博の開催を見据え、インバウンド受け入れの動きが加速しています。

 (ヒルトン ティモシー・ソーパー地区代表)
 「大阪はインバウンド観光の一等地だ。コロナがあったので止まっていただけで、コロナが収束すればインバウンドは伸びていく」


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