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ガソリンが高騰…近畿で平均価格『161円85銭』6週連続値上がりで7年ぶり高水準

更新:2021/10/14 12:20

 世界的なエネルギー価格の高騰を受けてガソリンの価格が上昇していて、近畿2府4県でもレギュラーガソリンの平均小売り価格が161円台後半となっています。

 10月13日に資源エネルギー庁が公表した10月11日時点のレギュラーガソリン1リットルあたりの小売価格は、前の週から2円10銭値上がりして162円10銭となりました。

 近畿でも京都府で166円10銭、大阪府で164円10銭となるなど、2府4県のレギュラーガソリンの平均価格は『161円85銭』となっています(10月11日時点)。軽油や灯油を含めて6週連続の値上がりで、ガソリンは2014年10月以来、約7年ぶりの高水準です。

 高騰の要因は、新型コロナウイルスの感染が収束して経済の回復が期待される中、産油国が大幅な増産に慎重な姿勢をみせているためで、円安ドル高の基調も相まって、家計や企業の負担が増しそうです。


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