≪関西のニュース

「きれいやし楽しい」にぎわう白浜の海 一方で海開きせず“我慢の夏”が続く海水浴場

更新:2021/07/22 17:50

 東京オリンピックのため3日間ずれた7月22日が「海の日」です。和歌山県の白良浜海水浴場は大勢の海水浴客でにぎわっていました。

 (海水浴客)
 「きれいやし、楽しいし、冷たい」
 「群馬県から来ました。ちょっと遠かったんですけれども。最高ですよね。楽しくてリフレッシュって感じ」

 一方、大阪府では新型コロナウイルスの影響で去年に続き、阪南市や泉南市など4つある海水浴場全ての「海開き」を中止しました。貝塚市の二色の浜海水浴場では、海開き中止に伴って監視員などがいません。港湾局職員が泳がないよう呼びかけています。

 (大阪港湾局泉州港湾・海岸部 中谷和人係長)
 「遊泳するということをやめてほしいとお願いしている。水辺でひざ下くらいでちょこっとつかっているのは、どうこういうつもりも注意するつもりはありません」

 人の姿はまばらですが、それでも訪れた家族連れなどが海水に足をつけるなどしてひとときの涼を楽しんでいました。

 (訪れた人)
 「もっといっぱいおると思っていたけれども、意外に少ないかなと。やっぱり海開きしていないので。みんな子どもを遊ばす程度かなと」

 中にはこんな人も…。

 (訪れた人)
 「(Qちょっと泳いじゃった?)しちゃいましたね。全然浮き輪で沖まで行ってしまいました。気をつけなあかんすね。(遊泳自粛を)知らなかったのでそれも」

 また京都府舞鶴市でも3つある海水浴場が全て閉鎖されていますが、泳ぎに来る人が後を絶たないため、海上保安部や警察がパトロールを行い、泳がないよう注意を呼びかけました。今年は海水浴場でも我慢の夏が続きそうです。


最近の関西ニュース