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猛毒「リシン」を同僚男性の“水筒”に混入…30歳女を起訴 体内に入ると死ぬ場合も

更新:2021/07/20 18:05

 猛毒の物質「リシン」を同僚の男性の水筒に入れたとして、30歳の女が逮捕・起訴されていたことがわかりました。

 器物損壊の罪で逮捕・起訴されたのは兵庫県加古川市の元会社員・塚下涼子被告(30)です。起訴状などによりますと、塚下被告は今年3月下旬、神戸市長田区の会社内で、同僚男性の水筒に「リシン」と呼ばれる人体に有害な物質を含む液体を入れて、水筒を使えなくした罪に問われています。

 「リシン」は、トウゴマの種などから抽出され、体内に入ると呼吸困難などで死にいたる場合もある猛毒です。

 捜査関係者によりますと、男性に健康被害はありませんが、被告と男性の間にはトラブルがあったとみられています。


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