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交番での拳銃強奪事件から2年 交番のセキュリティ対策を強化 人感センサー設置など

更新:2021/06/11 18:11

 大阪府吹田市の交番で巡査が包丁で刺されて拳銃を奪われた事件からまもなく2年です。交番のセキュリティ強化が進んでいます。

 この事件は、2019年6月、吹田市の千里山交番前で古瀬鈴之佑巡査(28)が胸を包丁で刺されて重傷を負い、拳銃を奪われたもので、飯森裕次郎被告(35)が強盗殺人未遂などの罪で起訴されました。

 古瀬巡査はその後回復して、リハビリを続けながら吹田警察署で勤務しているということです。

 事件後、大阪府警は交番のセキュリティ対策を強化していて、今年4月には大阪府守口市で交番と一体となった小学校も開校しました。交番には人感センサーも設置されています。

 (大阪府警地域総務課 河田浩二管理官)
 「地域の安全安心のための強靭な地域警察の構築を図ります」


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