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自民党大阪府連が菅総理に提言「ワクチン開発拠点を大阪に」原田会長がその意義を強調

更新:2021/06/10 14:25

 新型コロナウイルスのワクチンや治療薬の開発を進めるため、先端医療の開発拠点を大阪に整備することなどを盛り込んだ提言を、自民党大阪府連の国会議員がまとめて菅義偉総理に手渡しました。

 自民党大阪府連の原田憲治会長らは、6月10日午前に総理官邸を訪れ、菅総理に提言を手渡しました。

 自民党大阪府連は先月、加藤官房長官に新型コロナに関する申し入れを行っていますが、今回はこれに加えて政府が閣議決定した「ワクチン開発や生産体制の強化戦略」に盛り込まれた、最先端の研究開発拠点を大阪に整備するよう求めています。

 自民党大阪府連の原田会長は「創薬、コロナの治療薬も進んでいるので、大阪は道修町に薬屋さんも多く、是非支援していただきたい」とその意義を強調しました。

 新型コロナの提言をめぐっては、6月3日に日本維新の会が30兆円規模の補正予算編成や消費税を当分の間5%に減税することなどを菅総理に求めていて、大阪を地盤とする国会議員らの提言が相次いでいます。


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