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第5波に備えて…大阪の重症病床“最大500床確保”の目標決定

更新:2021/06/10 11:15

 6月9日、大阪府は新型コロナウイルスの対策協議会を開き、災害級の感染拡大が起きた場合に備えて、重症病床を最大500床確保する目標を決定しました。

 (大阪府 吉村洋文知事)
 「第5波に対する大阪の医療体制の強化・対策をしっかりと皆さんと作り上げていきたい」

 医療関係者らが参加して行われた対策協議会では、第4波で医療がひっ迫した経験を踏まえて、重症病床を現在の224床から350床に増やすことを決定しました。また災害級の感染拡大に備えて、重症病床を500床、軽症・中等症病床を3000床へ、さらに上積みする目標も決めました。

 会議では、中等症患者と重症患者の治療を一体的に行う医療機関を「中等症・重症一体型病院」に指定して、新たに協力金を支給する方針も決定しました。

(2021年6月9日放送より記事を作成)


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