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“子どもに接種開始”で抗議殺到の町 中学校での集団接種を変更し個別接種検討へ

更新:2021/06/09 18:43

 12歳以上の町民への新型コロナウイルスワクチンの接種を始めたことについて、抗議が殺到した京都府伊根町は、中学校での集団接種を調整していましたが、混乱を避けるために個別接種を検討していることがわかりました。

 伊根町は6月6日から12歳~15歳の町民への新型コロナワクチンの接種を始めていて、中学生については町内で唯一の中学校を使った集団接種に向けて調整していました。

 しかし6月7日以降「子どもへの接種はリスクがある」、「町民を殺すつもりか」などの抗議が寄せられていました。町は抗議を不安に思う町民もいることから、混乱を避けるために、中学生についても個別接種を検討していることがわかりました。

 町は「希望する本人や保護者に対して十分に説明し、納得を得た方法で接種を進めたい」としています。


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