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看護師が『酸素飽和度』『脈拍数』取り違えて搬送遅れ…患者死亡 京都の宿泊療養施設

更新:2021/06/08 19:31

 今年5月、京都府の宿泊療養施設に入所していた60歳代の男性患者が死亡した問題で、京都府は“看護師による数値の取り違いで搬送が遅れた”と発表しました。

 京都府によりますと、患者が死亡する前日に対応した看護師が、計測した酸素飽和度の数値と脈拍数とを取り違えたため、病院への搬送が遅れたということです。実際の酸素飽和度はすぐに入院をしなければならない危険な数値だったということです。

 京都府は今後パルスオキシメーターの操作手順を周知徹底するとしています。


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