≪関西のニュース

吉村知事が計画見直す考え『重症病床224床→最大500床』専門家会議で正式決定へ

更新:2021/06/08 19:31

 大阪府の吉村洋文知事は、新型コロナウイルスの第4波での医療体制ひっ迫を受け、病床確保のための計画を見直す考えを示しました。

 大阪府の現在の病床確保計画では、重症病床を最大224床確保することになっています。しかし第4波では、感染の急拡大により最大449人の重症患者が発生し、医療体制がひっ迫しました。

 (大阪府 吉村洋文知事)
 「災害医療時の目標数という事で確保を目指していきたいと思います。500床を目標とする」

 吉村知事は今後、重症病床については340床の確保を求め、それでも対応できない災害級の感染拡大が起きた場合には最大500床の確保を求めたいとして、6月9日に行われる専門家会議で計画を正式決定したい考えを示しました。


最近の関西ニュース