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朝日新聞阪神支局襲撃事件から34年 29歳で亡くなった記者への黙とう捧げる

更新:2021/05/04 10:30

 朝日新聞阪神支局に散弾銃を持った男が押し入り記者2人が殺傷された事件から34年を迎え、支局で朝日新聞の関係者らが黙とうを捧げました。

 兵庫県西宮市の朝日新聞阪神支局では、朝日新聞の関係者らが集まり、事件が発生した5月3日の午後8時15分に合わせて、29歳で亡くなった小尻知博記者に黙とうを捧げました。

 34年前の1987年5月3日、散弾銃を持った男が朝日新聞阪神支局に押し入り発砲。小尻記者が殺害され、一緒にいた同僚記者も重傷を負いました。事件は未解決のまま2002年に時効を迎えました。

 今年は緊急事態宣言が出ていることなどから去年に続き記帳台などは設けられず、資料室の一般開放も取り止められました。


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