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雛まつり展 江戸時代後期~明治時代の雛人形を展示 簡素で衣装の色調も渋いのが特徴

更新:2021/02/23 12:18

 兵庫県姫路市の日本玩具博物館では雛まつり展が行われています。

 雛人形のコレクションが500組を超える姫路市香寺町の日本玩具博物館。今回の雛まつり展では、そのうち江戸時代後期から明治時代に主に都市部の町家で飾られていた約30組が展示されています。

 雛人形が雛壇を使って飾られるようになったのは江戸時代に入ってからで、簡素で衣装の色調も渋いのが特徴です。明治時代に入ると東京方面では“段飾り”が流行する一方、関西では京の御所に見立てた“御殿飾り”が人気を集めます。

 雛まつり展は4月11日まで開かれています。


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