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“前回は休業も…”今回は百貨店・スーパーはどうなる?緊急事態宣言の影響は交通にも

更新:2021/01/14 17:40

 大阪・兵庫・京都が緊急事態宣言の対象に追加され一夜明けました。

 去年4月の緊急事態宣言では“休業要請”が出されて百貨店など幅広い施設が休業しましたが、今回は経済活動へのダメージを抑えるために、飲食店への時短営業要請などの限定的な内容になっています。

 このため、百貨店は1月14日も朝から営業していて、阪急うめだ本店は開店からにぎわいました。阪急うめだ本店は1月14日からは、レストランフロアの営業時間が短縮され、全館で午後8時閉店に。このほか、大丸梅田店・神戸店・心斎橋店、高島屋大阪店・京都店なども最大午後8時までに営業時間を短縮するということです。

 またスーパーも通常通り営業しています。大阪市西成区のスーパー「越前屋」では、買い占めなどの混乱は見られず、感染防止対策を継続して営業を続けるということです。

 (越前屋 稲岡総司さん)
 「前回は買占めという形でお客さんが殺到して保存が効くものとかを買い占めていたけれど、今回は普段通りになっていますね。」

 (来店客)
 「コロナになってから、間隔開けて、マスク徹底して、消毒して、その点はいいと思います。
 「(Q緊急事態宣言で変化は?)今のところないですね。やっぱり混雑した所にあまり行きたくないので、人が少ない所を選んで買い物している。」

 交通機関には影響も出始めています。大阪メトロは、1月18日(月)から御堂筋線や谷町線などで平日の午後10時以降の列車の運行を2割程度減らすと発表しました。終電時間は変わらないとしています。また阪急電鉄と近鉄電車も土・日・祝日に運行する特急の減便を決めています。


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