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市の元職員が“給付金100万円”うその申請で詐取 執行猶予付き有罪判決 神戸地裁

更新:2021/01/14 11:05

 新型コロナウイルス対策として国から給付される持続化給付金をだまし取った詐欺の罪に問われた兵庫県西宮市の元職員に対し、神戸地裁は執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。

 判決によりますと、西宮市監査事務局の元職員・波多野光裕被告(39)は去年6月、国から給付される持続化給付金100万円をうその職業や売上額を申請してだまし取った詐欺の罪に問われていました。

 1月13日の判決で神戸地裁は、「審査が簡素という制度の特性を突き給付金をだまし取る巧妙かつ大胆な犯行だ」と指摘。一方で「反省の弁を述べ、被害弁償の準備をしている」などとして、懲役1年6か月・執行猶予4年の判決を言い渡しました。


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