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大阪でワクチン接種の準備進む“2月下旬から医療従事者・3月下旬から高齢者”方針

更新:2021/01/14 11:09

 新型コロナウイルスのワクチン接種が2月下旬にも始まるのを前に、大阪府は専門チームを立ち上げ、本格運用に向けた準備を進めています。

 新型コロナウイルスのワクチンをめぐっては、厚生労働省が海外メーカーからの承認申請を受けていて、承認され次第、速やかに接種ができるように体制を確保する方針を示しています。

 接種作業を行う府と市町村は1月13日に会議を開き、ワクチン接種のスケジュールについて、2月下旬から医療従事者、3月下旬から高齢者への接種を進める方針を確認しました。

 (大阪府健康医療部長)
 「コロナ対策の中でも、このワクチン接種を円滑に進めるということが非常に大きなカギとなるのではないかと考えています。」

 会議では、ファイザー社製のワクチンについて、「保管が難しく医療機関の協力を得るのは難しいのではないか」といった課題の声も上がったということです。


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