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天理大ラグビー部が初優勝 関西勢優勝は36大会ぶり コロナクラスター乗り越え快挙

更新:2021/01/11 17:35

 ラグビーの大学日本一を決める全国大学選手権大会の決勝戦で、奈良県の天理大学が早稲田大学を破り初優勝しました。

 東京・国立競技場で行われた第57回全国大学ラグビーフットボール選手権大会の決勝戦。関西の名門・天理大学が、2連覇を狙う早稲田大学と対戦しました。

 天理大学ラグビー部では、去年8月に寮で新型コロナウイルスのクラスターが発生し、62人が感染。練習の中止を余儀なくされました。

 その後、9月に練習を再開。1月11日の決勝では、前半4トライを決め、早稲田を圧倒。勢いは後半も変わらず、55対28と早稲田を引き離し、日本一に輝きました。

 (天理大学ラグビー部 松岡大和主将)
 「この4年間サポートしてくださったみなさんと今まで先輩たちが培ってきたものを、全員がいい準備をしてくれた結果、きょう優勝できたと思っています。」

 関西勢の優勝は、1982年度から1984年度に同志社が3連覇を達成して以来、36大会ぶりです。


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