≪関西のニュース

神戸で追悼の「竹灯籠」づくり 「希望の灯り」の分灯も 阪神・淡路大震災26年

更新:2021/01/09 19:01

 阪神・淡路大震災からまもなく26年です。神戸市北区の「あいな里山公園」では、1月17日の追悼のつどいで使われる竹灯籠づくりが行われました。

 竹灯籠づくりは、震災の記憶を伝えようとボランティア団体が14年前から続けています。1月9日は地元の住民など約60人が参加し、山から切り出した竹にそれぞれの思いを書きこみました。竹灯籠は1月17日に開かれる「1.17のつどい」で点灯されます。

 (参加者)
 「平穏無事に過ごせますようにと書きました。」
 「『救い』と『世界平和』を書きました。年が過ぎていくと風化というのもありますから、知っている人が伝えていかないといけないことだとは思います。」

 また、「1.17のつどい」の会場となる神戸市中央区の東遊園地では、復興のシンボル「希望の灯り」の分灯が1月9日に始まりました。持ち帰られた灯りは東日本大震災などの各地の追悼行事で灯されるということです。


最近の関西ニュース