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西成で「映画祭」開催 大阪を舞台にした作品などを上映 11月23日まで

更新:2020/11/22 20:05

 大阪の西成や新世界などを舞台にした約40の作品を上映する映画祭が、11月21日~23日の3連休中に地元・西成区で開かれています。

 この「西成ドラゴン映画祭」は、新型コロナウイルスの影響で外国人観光客も訪れず活気を失いつつある西成を映画で盛り上げようと、この地にゆかりのある監督らが開きました。11月23日までの3日間で41作品が上映され、このうち、奇妙なアパートでの人間模様を描いた「ニワトリ★スター」は、ミナミ界隈でロケが行われました。このほか、新世界や釜ヶ崎を舞台にした作品なども上映されています。

 (来場した2人組)
 「(西成に)全然人がいないなと(来る途中に)しゃべってて。この映画祭があったら、みんなちょっとは元気になれるかな。」

 (西成ドラゴン映画祭・主催者 川本貴弘監督)
 「西成を愛しているから、映画を上映して町に人を呼べるように頑張りたいなと思っています。」

 西成ドラゴン映画祭は、西成区内のホテルや公民館など5か所の上映会場で11月23日まで開かれています。


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