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『給料ファクタリング』と称して“ヤミ金業”の疑い…実質経営者とみられる男を逮捕

更新:2020/09/16 11:59

 将来の給料を債権として買い取る「給料ファクタリング」と称して“ヤミ金業”を営んだとして、東京の業者が摘発された事件で、新たに実質経営者とみられる男が逮捕されました。

 貸金業法違反の疑いで逮捕・送検されたのは、東京都のファクタリング会社の実質的な経営者とみられる山口明俊容疑者(30)です。警察によりますと、山口容疑者は今年3月~6月にかけて20代~40代の男性4人に対し、東京都などの登録を受けずに、合わせて29万円を貸し付けた疑いが持たれています。

 山口容疑者は、従業員の業務管理などを担当していたとみられていますが、調べに対し「経営などには一切関与していない」と容疑を否認しているということです。


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