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大阪弁護士会の会派預かり金着服 弁護士を懲戒処分

更新:2020/09/16 09:55

 大阪弁護士会の弁護士が、所属する会派の口座から預かり金約2,000万円を不正に引き出し私的に流用したとして懲戒処分を受けました。

 退会命令の懲戒処分を受けたのは吉村卓輝弁護士(38)です。大阪弁護士会によりますと、吉村弁護士は所属する会派の会計担当をしていた2017年4月からの1年間、弁護士から集めた預かり金などが入った口座から数十回にわたり、約2,000万円を引き出したということです。

 2018年4月に会計担当を引き継いだ別の弁護士が通帳を確認したことから発覚。着服した現金は遊興費や事務所の費用などに充てていたということです。吉村弁護士は既に全額返金していますが、返金には依頼者からの預かり金などが無断で使われた疑いもあるということです。


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