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カプセルホテルを展開「ファーストキャビン」が破産手続き開始 従業員ら400人解雇
更新:2020/04/24 15:06
カプセルホテルを全国展開する「ファーストキャビン」とその関連会社4社が4月24日、東京地裁に破産手続き開始の申し立てを行ったことが、関係者への取材でわかりました。
ファーストキャビンは2006年に創業し、高級感をコンセプトにしたカプセルホテルを全国で26店舗展開。男性客だけでなく女性客からも人気を集めていました。
しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて外国人観光客が激減し、今年3月以降、客室の稼働率が20%以下に落ち込んでいました。4月上旬からはほとんどのホテルが休業していて、資金繰りの見通しが立たなくなったということです。
関係者によりますと、従業員とアルバイト合わせて約400人が、4月24日付けで解雇されたということです。
新型コロナウイルスの感染拡大はホテル業界にも大きな打撃を与えています。
