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市職員が生活保護者との面会記録をねつ造 兵庫・明石市

更新:2019/09/12 16:35

 兵庫県明石市の50代の元男性職員が、生活保護者との面会記録をねつ造していたことがわかりました。

 明石市によりますと、市の生活福祉課のケースワーカーだった50代の元男性職員はおととし4月から去年2月にかけ、50代の女性の生活保護受給者と会っていないのに家庭訪問をしたなどとして、面会記録を4回ねつ造していたことがわかりました。元男性職員は面会記録に「社会適応能力に著しくかける」「大声でどなる」などと嘘の記載をしていました。女性が職員が訪問してこないことを不審に思い、情報公開請求して発覚したということです。

 「(元職員は)『忙しくて手が回らなかった』と言っていた。この1年間、平成29年度については『1回も会っていない』と。」(明石市の担当者)

 元男性職員は去年3月、退職しています。


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