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山陽新幹線「新大阪〜小倉」で15日運休へ 関西と九州結ぶ空や船の便で欠航相次ぐ

更新:2019/08/14 12:19

 お盆のUターンラッシュを控える中、交通機関にも台風の影響が出ています。

 JR西日本は、新大阪―小倉間の山陽新幹線を8月15日に上下線とも終日運休し、小倉―博多間では1時間に1本程度の運転を行う予定です。これに伴い、14日には博多から新大阪への臨時列車が運行されます。【臨時列車:博多駅(午後5時22分発)―新大阪駅(午後8時34分着)】

 また、14日夜からJR西日本が特急くろしお号など一部の列車の運転を取りやめる可能性があるなど、在来線でも影響が予想されます。

 関西を発着する空の便にも影響が出ています。伊丹空港では日本航空や全日空の宮崎便全便と鹿児島の離島を結ぶ便を中心に、合わせて34便の欠航が決まっています。

 「もうちょっと長くいたかったけど、台風の影響もあるので早めに帰ることにしました。」(埼玉から帰省中の家族・伊丹空港)

 関西空港でもピーチアビエーションの宮崎便2便の欠航が決まっていて、今後さらに増える可能性もあります。

 船の便は、「さんふらわあ」(神戸―大分、大阪―別府など)や、「宮崎カーフェリー」(神戸―宮崎)が14日と15日に全便欠航するなど、関西と九州を結ぶフェリーに欠航が相次いでいます。


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