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京都「葵祭」開催 観光客も見入る優雅な行列

更新:2019/05/15 17:29

 京都三大祭りのひとつ「葵祭」が行われ、平安装束に身を包んだ「斎王代」らの優雅な行列が都大路を巡行しました。

 平安時代の衣装を身に着けた約500人の行列が京の町を練り歩きます。「葵祭」は約1400年前に「五穀豊穣」を祈って、上賀茂神社で祭礼を行ったのが始まりとされています。十二単を身にまとった祭のヒロイン「斎王代」が「御腰輿(およよ)」と呼ばれる輿に乗って京都御所から上賀茂神社まで約8キロの道のりをゆっくりと進みました。

 「思った以上に豪華で、お嬢さんもかわいくてひきたっていた」(女性)

 今年は傘などの調度品を持つアルバイトの大学生が集まらず、初めて一般ボランティアを募集して行われました。観光客約4万7000人が歴史を感じさせる優雅な行列に見入っていました。


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