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「うすいえんどう」の収獲が最盛期 和歌山・みなべ町

更新:2019/04/16 12:01

 和歌山県みなべ町では、特産のうすいえんどうの収穫が最盛期を迎えています。

 丘一面を若草色に染めているのは、えんどう豆の一種「うすいえんどう」です。今が収穫の最盛期で、地元の農家は連日、家族総出で作業に追われています。早く摘んでしまうと未成熟で、逆に遅いと皺が出て見栄えが悪くなるということですが、収穫のタイミングを瞬時に見分けて、慣れた手つきで一つ一つ素早く摘み取っていきます。

 「うすいえんどう」は甘くてホクホクした独特の食感があり、豆ごはんや卵とじの材料として人気があります。収獲した豆は、4粒以上入ったさやと3粒以下のさやに仕分けしたあと、関西地方に出荷されます。


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