≪関西のニュース

今年のバレンタイン商戦、注目は? 増える“自分へのご褒美”に百貨店は…

更新:2019/01/11 19:26

 まだ1月ですが、大阪の百貨店では早くもバレンタイン商戦に向けたチョコレートが報道陣に披露されました。

 9種類のお酒を使ったカラフルなチョコに…男心をくすぐる「ゴジラ」をかたどったチョコ。今月18日から始まるあべのハルカス近鉄本店のバレンタインフェアでは、世界14か国約5000種類のチョコが売り出されます。企画に関わったチョコレートバイヤー・みりさんが今年注目するのは、オーストラリアのチョコです。

 「最近オーストラリアでもカカオがとれるようになってきて、オーストラリア産のカカオとワインを使っている」(チョコレートバイヤー・みりさん)

 記者も食べてみます。
 
 「すごくワインの香りがしますがカカオの香りもいきていて、とてもおいしいです」(記者リポート)

 最近は、誰かにあげるのではなく自分へのご褒美やSNSにあげて楽しむ人も増えていますが、その傾向への対策も考えられています。

 「自分へのチョコレートということで単価が少し下がる傾向にあるが、会場限定スイーツを多種そろえて来店頻度を高めて売り上げ増を図る」(近鉄百貨店 志和孝司さん)

 日替わりのパフェなど会場でしか食べられないスイーツを充実させることで来店回数を増やし、単価ダウンを賄う狙いです。あべのハルカス近鉄本店では、去年より1億円多い約8億円の売り上げを目指しています。


最近の関西ニュース