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パリで伊藤若冲「動植綵絵」展示 ヨーロッパ初公開 

更新:2018/09/15 13:44

 京都が生んだ江戸時代の天才絵師、伊藤若冲の最高傑作「動植綵絵」を一堂に展示する展覧会がフランス・パリで始まりました。

 若冲展は日本とフランス両政府が友好160年を記念して行う文化イベント「ジャポニスム2018」のメインイベントとして行われるもので、パリのプティ・パレ美術館で13日、開会式が行われました。

 展覧会では京都の相国寺が所蔵している「釈迦三尊像」と若冲の最高傑作とされる宮内庁三の丸尚蔵館にある「動植綵絵」をすべて展示しています。

 動植綵絵は若冲が40代の時に約10年かけ制作したもので、ヨーロッパでは初公開です。

 「古い作品なのに高い技術があることに驚いています」(内覧会に来たフランス人)

 フランスでは若冲の知名度は高くなく今回の展示がどのようなインパクトを残すのか注目されています。


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