≪関西のニュース

裏山崩れた住宅街、多くの土砂が残ったまま 神戸・灘区

更新:2018/07/13 12:10

 神戸市灘区篠原台では今月6日に住宅街の裏山が崩れて大量の土砂が流れこみ、住宅20軒が床上浸水の被害を受けました。

 「1週間前は多くの土砂が道を覆っていたんですが、かなり片付いたかのようにも見えます。しかし、まだ大きな木が残っているなど、土砂も残ったままです」(辻本敬詩記者リポート)

 住民や神戸市が重機などを使い土砂の撤去作業などを進めていますが、未だ手つかずの場所が多く残されています。

 「重機待ちですね。とてもじゃないけど人の力ではこの量ははけないので。子どもたちもこんなところ危なくて入れないので…」(住民)

 篠原台では現在も76世帯152人に避難指示が出ていることから、市はボランティアの受け入れを行っていません。市は14日に住民説明会を開いて、今後の復旧作業などの対応について説明する方針です。


最近の関西ニュース