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籠池被告の自宅の競売公告 最低価格は1710万円

更新:2018/06/14 19:45

 学校法人「森友学園」前理事長の自宅の強制競売が公告され、入札の最低価格は1710万円、実施は28日からと決まりました。

 大阪地裁は14日、民事再生中の学校法人「森友学園」の前理事長・籠池泰典被告(65)の自宅の競売を公告しました。土地は約196平方メートル、建物は築41年の木造2階建てで約140平方メートルです。入札の最低価格は、土地と建物一括で約1710万円からで基準価格は2138万円。今月28日から来月5日まで受け付けます。

 先月、籠池被告らは保釈され逮捕から約10か月ぶりに自宅に戻っていますが、今後落札者が決まり代金を納めると、自宅の所有権は移ることになります。

 一方、森友学園への国有地売却などをめぐり財務省職員らが不起訴処分となりましたが、告発していた木村真豊中市議らは処分を不服として14日、検察審査会に審査を申し立てました。

 「ありもしないゴミを口実にタダ同然で叩き売った。普通に考えて背任なんだから、起訴されるべきだという結論がきっと出てくれると思う」(木村真豊中市議)


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