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立て看板持ち出しでフェンス壊れる、京都大学が被害届提出

更新:2018/05/16 19:30

 京都大学の立て看板をめぐる騒動で大学側が撤去した看板が保管場所から持ち去られ、その際フェンスが壊れたことから、大学は警察に被害届を提出しました。

 今月13日、京都大学はキャンパス周辺の立て看板をすべて強制撤去しました。ところが、京都大学にはまたもや複数の立て看板が設置されています。しかも中には、一度撤去された看板も含まれているということです。

 京都大学によりますと、撤去した看板は吉田キャンパス内に保管されていましたが、14日午後11時すぎ、3人が保管場所に侵入し看板を持ち出す姿を職員が目撃しました。辺りを囲うフェンスは壊れていました。

 3人は近くの建物の屋根によじ上るなどして逃走し、さらに警察が到着したあとに約30人の学生らがやって来て、職員の制止を振り切って別の看板を持ち出したということです。大学は器物損壊の疑いで、警察に被害届を提出しました。

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