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大阪・関西万博
2025年4月から開催される大阪・関西万博のニュースをまとめました。各国のパビリオンや注目の新技術、会場の夢洲をめぐる事情などをお伝えします。
万博無料招待に揺れる学校現場「トイレは?」「混雑状況は?」現役教員たちが夢洲へ...爆発事故現場を見て懸念も「安心して連れていきたい」
【独自・万博】「ガスは目に見えないし...みんな怖いと」爆発事故現場近くにいた作業員は協会の対応に不信感 会期中の"万が一"の事態を懸念
海外パビリオンの今 "循環型"を目指すオランダ...閉幕後に解体した建物の資材が「再利用可」 施工するゼネコン「聞いたときは驚いた」
批判も多い『大屋根リング』設計・監修した藤本壮介氏に聞くリングの意味とは?そして『本人そっくりアンドロイド』石黒浩教授が手掛けるパビリオンの今 万博成功のカギを握る2人を直撃
万博会場への新アクセスは地下鉄だけじゃない!開発中の『水素燃料電池船』船内を特別取材 ガラス張り操舵室などこだわるワケは「水素の魅力を身近に」2025年大阪・関西万博まで1年
町工場から万博へ...職人集団が挑む『空飛ぶトラック』が被災地を救う未来 そして1970年万博で脚光を浴びた『あの技術』のその後と今は? 2025年大阪・関西万博まで1年
ミャクミャクどうした?巨大モニュメントの「表情一変」
オーストラリアのパビリオンは「ユーカリ」をモチーフに ライトで多様性と活気を表現
カナダのパビリオン起工式「リジェネレーション」社会の温かさや創造性を体験 凍った川が溶けて流れる風景をモチーフに
アイルランドのパビリオン キーワードは『創造性』外観は古代ケルト人の文様「トリスケル」がモチーフ
スイスのパビリオンは最も軽いを目指す約450kg「生命」「地球」などのテーマで2か月ごとに展示入れ替え チーズやワインも
タイの「免疫力」パビリオン 繁栄と長寿のシンボル「象」も造形で登場
イギリスの万博パビリオン「サステナビリティ」建物完成は今年10月に間に合う見込み
オランダの万博パビリオン 中心に象徴的な球体 全てが再利用可能素材「インスピレーションを次世代に!」
クウェートの万博パビリオン「未来へとはたばく翼」イメージ
インドネシアの万博パビリオン発表 船に着想得た外観、移転先の新首都「ヌサンタラ」物語も上映へ
韓国パビリオンが起工式『来場者の声をAI加工し1つの音楽に』先端技術を披露予定
中国パビリオンの起工式「最も美しい中国の名刺になるよう努力する」 来年2月の完成を目指す
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