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5秒で全身3Dスキャン!「私ってこんななの...?」ワコールの"触れずに採寸できる"サービスが話題

2020年12月18日(金)放送

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コロナ禍で「非接触」のサービスが注目されていますが、大手インナーウェアメーカー『ワコール』では“非接触で全身を採寸できる”サービスが話題になっています。

体験型次世代ショップと位置づける、ワコール大丸心斎橋店(大阪・中央区)。カラフルな下着が並ぶ売り場に、『3D』と書かれている部屋がありました。
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(ワコール広報 松尾裕子さん)
「コチラの3Dと書かれている部屋がワコールが独自に開発した“3Dsmart&try”というサービスです。(部屋の中には)3Dボディースキャナーという機械があり、周りにある4本の支柱に、カメラが20個内蔵されていまして、20個のカメラで体を採寸いたします。」
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ブラジャーなどを購入する際は、通常は販売員にサイズなどを測ってもらいますが、ここでは専用の下着を装着して所定の場所に立つだけ。それもたったの5秒、しかも無料です。

SNS上では、ちょっとした話題になっています。

(SNSより 一部抜粋)
『ワコールで3Dスキャンしてきた!すごくない?現実見てきた』
『店員さんと触れ合わずで、最高やがな!!』
『すごい!!色んな数値が!』

測定後の結果は店内で確認できます。計測した150万ポイントのデータを紡ぎ合わせ、3Dの立体的な自分の体が映し出されます。ふだん見慣れた前からの姿だけでなく、頭の上からの姿や後ろ姿など、360度、客観的に自分を見ることができます。
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長年、女性の体の採寸データを蓄積してきたからこそ開発できたというサービス。バストはもちろんのこと、股下や首回りなど18か所の正確なサイズがわかるだけでなく、“セルフで短時間”という点がいまの時期、支持されているようです。

(ワコール広報 松尾裕子さん)
「なかなか普段は見慣れない部分なので、『私ってこんなんなんだ』と言われる方も中にはいらっしゃいますが、そこを下着でサポートしてボディーを整えていくということも可能ですので、ぜひ楽しみながらご自身のボディーを知っていただけるとうれしいです。」

この日、3D採寸は初めてという女性が来店しました。

(来店客)「全部脱いで、これを着けたらいいんですね。わかりました。やってみます。」
(販売員)「大丈夫でしょうか。」
(来店者)「はい。大丈夫です。」

そして測定を終えて、感想は?

(3D採寸を体験した客)
「なんかね、モチモチでしたよ。“こんなんじゃない”と思って撮り直したくらいモチモチでした。」
(販売員)
「納得いかない時もありますよね。」

(3D採寸を体験した客)
「どうしても脱ぐじゃないですか。距離が近くなるし(コロナが)はやっている時は…と思うけど、ここならカーテンの中は自分ひとりだし、いいんじゃないかな。このコロナの時でも。」

百貨店をあまり利用しない20代~30代の若い世代の顧客開拓にも一役かっているということで、今後導入店舗を増やしていく方針だといいます。

(ワコール広報 松尾裕子さん)
「全国で3万人以上の方にサービスを体験していただいています。コロナ禍で不安なく選んでいただけるという意味では、需要が高まってきていると感じております。」

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