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「心斎橋パルコ」が「大丸心斎橋店本館」の隣に!二つが一体となって楽しめる施設を目指す!

2020年11月17日(火)放送

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旧そごうの跡地で、2019年に閉店した「大丸心斎橋店北館」に、新たな商業施設がオープンします。渋谷などで若者に人気の「パルコ」です。直結する大丸とどう連携を図るのでしょうか?

大阪市中央区の「大丸心斎橋店本館」の隣にオープンする「心斎橋パルコ」。2011年の撤退以来、9年ぶりの大阪復活です。
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隣の大丸心斎橋店本館とは、2階から10階までが渡り廊下でつながっていて、自由に行き来ができます。

元々は百貨店「そごう」の発祥の地で、その後、大丸が買い取り、大丸心斎橋店北館として営業してきましたが、2019年に閉店。そして百貨店ではなく商業施設として生まれ変わることになりました。

こだわったのはパルコらしさ。次世代を意識し、デジタル技術を駆使した店舗作りで、ターゲットはあえて定めていないといいます。吹き抜けの空間で、専用のアプリでQRコードを読み取ると、バーチャルのアートが浮かび上がります。

地下2階・地上14階の建物には、国内初となるアパレル店などのほか、「東急ハンズ」が3フロア分入り、子どもに人気のキャラクター専門店など、約170の店が出店しています。

そして、高級ブランド「アルマーニ」が手掛けるカフェもあり、アフターヌーンティーセット(3080円:税・サ込)ではブランドロゴをあしらったスタンドで9種類の味が提供されます。
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こちらも表参道に続き関西初出店です。

若者向けのファッションやアートカルチャーが得意なパルコと、ラグジュアリー路線の百貨店が、それぞれ特性を住み分ける形で一体で集客を図る狙いです。

(パルコ 牧山浩三社長)
「(百貨店とパルコが)ブリッジでつながっているというよりは、各階大きく回れますので、この二つが一体となって楽しんでいただける、そういうような施設。」

「心斎橋パルコ」は11月20日(金)にオープンします。コロナの感染症対策として、当面は来店前にホームページでの予約が必要だということです。

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