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夢のつづきに浸れる『宝塚ホテル』お披露目!月組組長も務めた元タカラジェンヌ支配人が案内

2020年06月19日(金)放送

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90年以上の歴史を持つ兵庫県の「宝塚ホテル」が、宝塚大劇場の隣に移転し、6月21日にオープンを迎えます。新ホテルのコンセプトは『夢のつづき』です。

宝塚大劇場のすぐ隣にリニューアルした「宝塚ホテル」。外観からも華やかで品のある雰囲気が漂います。1926年に開業した宝塚ホテルは、“阪神間モダニズム”と称されるクラシカルなデザインで愛されてきましたが、建物の老朽化や耐震基準を満たしていないことから、今年3月に90年以上の歴史に幕を下ろしました。
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そして、今回リニューアルした新ホテルのコンセプトは『夢のつづき』。宝塚歌劇の夢のような余韻に浸れる雰囲気の中、支配人を務めるのは元タカラジェンヌの憧花ゆりのさんです。
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憧花さんは2000年に第86期生として入団。娘役として「ロミオとジュリエット」や「エリザベート」などに出演し、月組組長として活躍した後、2018年に退団しました。オープン前の6月19日、憧花さんに部屋を案内していただきました。
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「こちらのお部屋が宝塚歌劇の世界をじっくりと味わっていただけます『レビュールーム』です。」(宝塚ホテル 憧花ゆりの支配人)

目玉はファンにはたまらないコラボルームです。実際に使われた小道具や、その時に公演中の組のカラーに合わせて部屋の内装が変わります。女優ミラーもあり、気分はタカラジェンヌです。
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(Qタカラジェンヌもこういうミラーを使う?)
「意外と普通の鏡です。実際、楽屋は普通のライトなので、もしかしたらタカラジェンヌより美しく映るかもしれません。」(憧花ゆりの支配人)

他にも、憧花さん監修のギャラリーや、ロビーには劇場を彷彿とさせる大階段もあります。

「やっぱり私もこの階段を見ると、ちょっと大階段を下りてきたころの自分を思い出しますので、ちょっと下りてみたいなと思ってしまいます。実際、大階段っていうのはすごく幅が狭くて、足のサイズよりも小さいんですよ。これは余裕で下りてこられますね、タカラジェンヌであれば。」(憧花ゆりの支配人)
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せっかくなので、憧花さんにこの大階段を下りていただき、1年半ぶりの“ステージ”に立ってもらいました。感想は…

「1年半、普通の人として生活していましたので、ちょっと恥ずかしくて赤くなってしまいました。」(憧花ゆりの支配人)
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6月19日現在、宝塚大劇場の公演は休演していますが、7月17日から再開が決まっています。

「舞台を見たお客様が、どんな感覚で舞台をご覧になって、どのように過ごされたいかということを、想像力を働かせながらおもてなししていくことに、役立っていけるのではないかなと思っております。」(憧花ゆりの支配人)

リニューアルした「宝塚ホテル」のオープンは6月21日です。

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