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【映像】触ると"ある願いごと"が叶う言い伝え...樹齢450年の母なる大イチョウ

2019年12月02日(月)放送

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和歌山県古座川町にある大イチョウ。皆さん、目で愛でるだけでなく、なぜか触っていきます。「あるお願い事が叶う」という、言い伝えがあるのだそうです。

樹齢450年。町を一望する大イチョウ。

和歌山県古座川町「光泉寺」。輝くイチョウの下を見てみると、まるで鍾乳洞のようです。訪れる人々がなぜか木に触れていきます。

(Q木を触っていたが、何か理由があるのですか?)
「触ったら赤ちゃんができるというご利益があると聞いて来ました。2人くらい授かれたらいいなと。」(訪れた夫婦)

この木の別名は『子授けイチョウ』。いつの頃からか、枝からコブが垂れ下がり、母親のお乳のように見えることから、触ると子を授かるという話が広まりました。

「毎年7~8人の方が、私に(子を授かったと)報告に来てくれます。見えない力がこの木にあるということをつくづく感じますね。」(「光泉寺」住職 小原征雄さん)

この日も一組の家族がやって来ました。小さなお子さんを抱いていますが…

「生まれる前にもここに来させてもらっていたので、その『子授け』のお礼も兼ねて。ちょうど今日は1歳の誕生日なんです。」(お父さん)
「すくすく元気に優しい子に育ってくれたら嬉しいです。」(お母さん)
(Q2人目はどうですか?)
「そうですね。また、おいおい。」(お母さん)
「またお願いしておきたいと思います。」(お父さん)

母なる大イチョウは今日も人々を見守っています。次に来る時は家族が増えているかもしれませんね。

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