MBS 毎日放送

2018年11月12日 16時30分 公開

「 焼酎にメザシですよ!家では、パンツ一丁とかね。そういうおじさんですからね」ダンディの代名詞・草刈正雄が明かした素顔とは!?

11月10日の「サワコの朝」のゲストは、俳優の草刈正雄さん。17歳のときに地元・福岡から上京しモデルデビュー。日本人離れしたルックスを武器に数々のヒット映画の主演を務め、瞬く間に人気俳優の仲間入りを果たしました。2016年の大河ドラマ「真田丸」では、草刈さんが演じた真田昌幸の出演が終わると“昌幸ロス”なる言葉が誕生したほどの人気に。昨年は、写真集を出すなど66歳の今も精力的な活動で輝く草刈さんの魅力に迫りました。

「役者人生の中で、こんなに撮影に行くのに楽しかったことはないですね」

2016年に大河ドラマ「真田丸」で真田昌幸役を好演した草刈さん。街では未だに昌幸の決め台詞「おのおの、抜かりなく!」を求められることが多いと言います。「ターニングポイントといいますかね。こんなにスタジオに撮影に行くのに楽しかったことはないですね」と役者人生の中でも特に大切な作品であることを明かしつつ「僕は、36年位前に一度やってるんですね。『真田太平記』で真田幸村を。役者冥利に尽きますよね」と同じ物語で子と親を演じた話を披露してくれました。草刈さんが幸村を演じた時に父・昌幸を演じたのは丹波哲郎さん。「昌幸の役は、面白いんですよ。破天荒でね。それをあの丹波さんの芝居で見せていただいてましたからね。丹波さんのいい加減さがとっても昌幸にぴったりなんですよね。だからね、今回『真田丸』では、時々僕の台詞回しとかそういうのが丹波さんなんですよ(笑)。丹波さんが降りてきてる」と、あの名演技には「真田太平記」で培われた"術"が活かされていたことを明かしました。一方で、デビューから数年、映画『汚れた英雄』が終わったあたりには「人気商売だからそろそろ寿命かな」と日々悩んだ苦節時代があったという草刈さん。しかし、転職を考えることはなく「どんなに役が小さくなっても何してもやめる気はなかった。今になってみると、やっぱり"継続は力なり"じゃないけど、とにかくしがみついてよかった」と改めて「真田丸」に出会えた喜びを語りました。
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「焼酎にメザシですよ!おしゃれ音痴でまったく興味ないんです」

17歳のときに上京し、モデルデビューした草刈さん。幼い頃は、役者になろうとは思ってもいなかったそうですが、アルバイト先のスナックで「見てくれがいいからモデルかなんかになった方がもっと稼げるかもしれないぞ」と勧められモデルクラブへ。「すぐだったんです。すっごいツイてたんですよ。」と上京後からすぐにあの『資生堂』のCM出演が決まったことを明かしました。番組では、その秘蔵映像を公開!CM内で飛んでくるオレンジがあたって痛かった話など当時の思い出を振り返りました。その後、数々のヒット映画の主演を務め人気俳優の座に君臨しました。サワコをはじめ世間からは"究極の二枚目"や"ダンディズムの究極"というイメージが強かった草刈さんですが「僕は真逆な人間!ナイトガウンにブランデー揺らして、揺れるイスに座ってこうやってるようなイメージってよく言われていましたけど、まったく違うんですよ」と全面否定。そして本当は「焼酎にメザシですよ!わかりやすいでしょ?そういう男なんですよ。ファッションもおしゃれ音痴でまったく興味ないんですよ。だから、モデルやっても心がついていかないから、うまくいかなかったんですよね。家では、パンツ一丁とかね。そういうおじさんですからね」と自らのイメージを払拭。定番だった二枚目の役柄を演じる時も「照れが出るんですよ。こんな奴いねぇだろ!っていうようなね」と恥ずかしさがあった当時の胸中を明かしました。
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「サワコの朝」はインタビューの達人・阿川佐和子が土曜の朝に素敵なゲストを迎えて送るトーク番組です。MBS/TBS系で毎週土曜あさ7時30分から放送中。ゲストの心に残る音楽と秘蔵トークをお楽しみに!

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