MBS 毎日放送

2018年09月10日 16時30分 公開

中学時代は丸坊主!演歌界のプリンスの素顔とは!?

9月8日の「サワコの朝」のゲストは、歌手の氷川きよしさん。22歳の時「箱根八里の半次郎」でデビューするや数々の新人賞を総なめにしました。演歌界の常識を覆す新しいスタイルで歌い続ける氷川さんは、その高い歌唱力で幅広い年代の人たちから絶大な支持を得ています。来年、デビュー20周年を迎える41歳になった氷川さん。演歌を歌い始めたきっかけやデビュー秘話を明かす他、挑戦し続ける新しい歌の世界にサワコが迫りました。

歌手を目指した丸刈り姿の中学時代
♪やだねったらやだね~のフレーズが大ブレークしたデビュー曲「箱根八里の半次郎」で注目を集めたのは22歳のとき。印象的な振り付けも話題となり売上100万枚突破という、新人としては異例の数字を叩き出しました。演歌歌手として華々しいスタートを切った氷川さんですが、実は、中学生まではポップス歌手に憧れていたそうで「歌手になりたい、歌いたいっていう気持ちはあったんですけど、テレビに出るっていうのは全然次元が違うことだと思ってた」と当時の心境を語りました。しかし、そんな、氷川さんを歌手の道へ一押ししたのが「記憶の中で今もきらめく1曲」で選曲した森口博子さんの「ETERNAL WIND」の存在。同じ中学の先輩である森口さんが、歌手として活躍する姿を見て「自分ももしかしたら、なんかそういう歌の道にいけるんじゃないかなっていう錯覚をしてしまって」と言い「練習してみんなの前で歌ったら"きよしうまいね~""歌手になれるっちゃないと?"と言われて錯覚しちゃって、じゃあ、ちょっとオーディション受けようっていうことになった」と歌手を目指した経緯を明かしました。さらに、その中学時代は、丸刈りだったことを告白。小学校までは普通に長くしていたこともあり、丸刈りにされたときには「泣きました」と貴公子に丸刈り時代があった意外な過去をお話してくれました。また「僕が通っていた高宮中学校の先輩が、一番大先輩でタモリさん。そして、高橋真梨子さん、森口博子さん、博多華丸・大吉の華丸さん」と華麗なる卒業生を紹介しサワコを驚かせました。
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華々しいデビューまでの長い道のり
歌手になりたい思いを募らせながらも高校へ進学した氷川さんは、芸能講座を選び歌手を目指す道を歩み始めました。しかし、そこには、同じように歌手を目指す人が100人程在籍。「先生から "演歌がいっぱいあるんでちょっと覚えてみないか?"って言われたので、やるだけちょっとやってみますと言った」と、演歌を歌い始めたきっかけを明かしました。それまで演歌を聴いたことも歌ったこともなかった氷川さんは「なんか凄く新鮮に感じて。やっぱりちょっとこうオシャレ系じゃない、今風じゃないなとは思ったんですけど、なんか人情とかハートを感じたんですね」と初めて演歌を聴いた当時の心境を明かしました。「"楽な暮らしをさせたくて"とか、誰かに何かをしたいっていうストーリーとか歌詞にジーンときて段々好きになった」と次第に魅了されていった氷川さんですが、コブシが何かもわからず、最初は空振りに苦戦したとか。その後、卒業間近に水森英夫先生からのスカウトを受け上京。「1年目は発声練習のみ。2年目から歌が歌えるようになって。2年とちょっとすぎた位の時に事務所何箇所かにデモテープを送って(デビューが)決まったぞって先生に言われた」とデビューまでの苦節の3年半を語りました。時には、男性の演歌を売ることは難しいと一度は決まった事務所から1週間後に断られたこともあったとか...。デビュー後は、自分が楽しんでたらお客様も楽しんでくれる!との思いから、枠からはみ出る位の新スタイルでファンを虜にしてきた氷川さん。最近では"アニソン"にも挑戦。新しい世界を邁進し続ける氷川さんの今後に期待が膨らむトークをサワコとさく裂させました!

「サワコの朝」はインタビューの達人・阿川佐和子が土曜の朝に素敵なゲストを迎えて送るトーク番組です。MBS/TBS系で毎週土曜あさ7時30分から放送中。ゲストの心に残る音楽と秘蔵トークをお楽しみに!
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