MBS 毎日放送

2019年12月12日 13時00分 公開

関西のグルメ王×丸山桂里奈 液体と固体の間の食べ物は「油淋鶏」!?

 関西で深夜に放送されているバラエティー「メッセンジャーの○○は大丈夫なのか?」(MBS)。12月5日(木)は、シャンプーハットのてつじが担当する企画「関西グルメ王のてつじが1万円ポッキリで過ごす夜は大丈夫なのか?」に、丸山桂里奈が登場した。彼女は独特な個性を発揮し、バラエティー番組に引っ張りだこだ。そんな個性が強過ぎる丸山と、ちょっと“ウザい&クドい”キャラのてつじが大阪の絶品グルメを堪能。

ヤバイ回!

 今回は、「関西のグルメ王」と呼ばれるてつじが足繁よく通っている店の絶品料理を味わい、合計の金額を「1万円以内」に収めるのがお約束になっている人気企画。過去には、藤田ニコルや朝日奈央、アンタッチャブル・柴田らも出演している。
そして、今回のてつじのお供は、マイペース&超個性的な丸山。

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この日ゲスト出演していたニコルが「これ!めちゃくちゃヤバイ回になるじゃん!」と冒頭からこう予想。確かにそんな気がする。
1軒目は、大阪「靱本町」にあるスペインとフランスの国境にまたがる「バスク地方」の料理がメインの「ETXOLA」。この店は「グラタン」が絶品という。
ここまで、2人が店に到着するまでにもさまざまなやり取りがあったが省略。文字にすると「???」となり、「意味不明」をさらに強調することになるからだ。
席につくと早速、「バスクにベシャメルソース(ホワイトソース)は無いからね!」とうんちくを披露するてつじに、「へえ!そうなんですか!てつじさんから勉強します!」と殊勝な丸山。

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しかし、この後すぐにてつじから「グラタンってどういう意味?」と聞かれて、「ベシャメルソース!」と答えた丸山。「グラタンとは『おこげ』という意味」と入店前に教えてもらったばかりなのにこの答え...。この時、ナレーションの「なぜだろう?丸山がいるとてつじがまともに見えてくる」と、同じ気持ちになった。

本当にカニ?

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 この店自慢の「紅ズワイガニのグラタン」は、一日かけて魚介の旨味を出したスープとトマトソースを合わせ、ズワイガニの身をふんだんにのせてパン粉をふりかけ、オーブンで焼き上げる。
試食した丸山は「カニの旨味がありすぎて本当にカニ?」と。
全く美味しさが伝わらなかった食レポだった。

紹介制の店

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 次の店は、多くの観光客が訪れるグルメ激戦区の街「中崎町」の裏路地にある「豚匠 亢谷利(あやり)」。豚のコース料理を出す紹介制の高級店だが、今回は「テレビを見た方は紹介なしで入店OK」だとか。
そこで、てつじらは「シュウマイ」を味わうことに。丸山にシュウマイのイメージを聞くと「すごいていねいに包まれている」だった。
この企画は「1万円ポッキリ」なので、高級店は無理では...と思いきや、なぜか店主が「てつじに試食してほしい」と依頼したという。番組スタッフも言っていたが「えっ?てつじに?」。同じようにツッコんだ。

シュウマイだと思わない

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 てつじと丸山は、今後「おまかせコース(7,150円税込み)」に入る予定の「シュウマイ」を試食。高級店のシュウマイは、グリンピースではなく「生七味・黒トリュフ・北海道産ウニ」がのっていた。「グリンピースをのせる時代は終わりました!」と叫ぶてつじ。
そして、丸山の食レポは「シュウマイって言わなかったらシュウマイだと思わない」。全く、味も美味しさも伝わらない。試食していないスタジオのニコルのコメント「食べなくてもわかるくらい美味しそう!」の方が刺さる。「ホントに旨そう!」となったから不思議だ。

窯を見れば

 3軒目の店は、この企画恒例の「窯を見ればその店の味がわかる」を。「窯」を見るため大阪「中崎町」から車で40分かけて大阪の池田市にあるナポリピッツァ専門店「ピッツェリア バンチャピエーナ」へ。

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この店の窯は、タイルに絵が描かれているナポリの新窯「アントニオ・ランジェッラ」を使用していた。
ここでは、ナポリで仕入れたイタリア産の小麦粉の生地に、イタリアから仕入れたトマトソース・モッツァレラチーズをトッピングして焼き上げた「マルゲリータ」を味わうことに。
一口食べたてつじが「生地が軽くて美味しいね!」というと、丸山は「でも、口にいっぱい入れたら重たいですよね」と返していた。

油淋鶏!

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 次の店はデザート。大阪「曽根崎」にある「ホワイトバード コーヒースタンド」で、絶品「コーヒーゼリー」を食べるというのだが、店へ行く途中、てつじが「液体と固体の間のデザートってなんでしょうか?」と丸山に出題した。
丸山の答えは......想像を遥かに超えて「油淋鶏!」。
放送ではカットされたのか分からないが、丸山の答え「油淋鶏」についててつじはノーリアクションだった。何かツッコみがあるだろうと期待したのだが...。

おすぎとおすぎ?

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 本格的なコーヒーゼリーには、「コーヒーを合わせるとさらに最高やで」とてつじは言う。その例えに「"おすぎとおすぎ"みたいな」というが...どういうことなのか。
この店の「コーヒーゼリー」は、器の一番下には深入り豆で作った苦味の強いコーヒーゼリー、その上にホイップクリーム、そして、酸味のキツイ「クラッシュゼリー」を順に入れ、最後にホイップクリームとハニーナッツがのっている。
味や苦味の違うコーヒーゼリーを使っていることについて、てつじが「おすぎとおすぎと思ったら、実はピーコとピーコだった!」と意味不明な説明をしていたが、「味が違うんだったら、おすぎとピーコでいいじゃん」と、VTRを見ていたニコルがツッコんでいた。
最後の店は、大阪「北新地」の「ローラン」。ここで「マティーニが飲みたい」とてつじ。

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しかし、残金が1,548円だったため、てつじ1人だけマティーニを飲むことにしたが、「チャージ×2 1,296円/マティーニ1,404円」で、「-1,152円の赤字」でロケは終了した。毎回、「1万円以内で収まるのか?否か?」は気にならないこの企画。今回はさらに気にならなかった。丸山桂里奈の「液体と固体の間の食べ物」=「油淋鶏!」が変に印象に残って仕方がないからだ。

「メッセンジャーの○○は大丈夫なのか?」はMBSで毎週木曜日よる11時56分放送中。メッセンジャーの黒田、あいはらが世の中に起こるありとあらゆることに対して、勝手に「大丈夫なのか?」とおせっかいに心配するバラエティー番組。

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