MBS 毎日放送

2019年09月10日 21時00分 公開

話題!「関西グルメ王」がオススメする ㊙特上「しゃぶしゃぶ」、絶品「煮干しラーメン」

 関西を中心に活躍している芸人・シャンプーハットのてつじは、「関西グルメ王」と一部で呼ばれている。このてつじが仕切るコーナーはドキドキが止まらなくなる。と、いうのもてつじは主婦層からの支持が低いからだ。「せっかく面白い内容なのに今、主婦の方はどう見ている?」という心配で「ドキドキ」するのだ。今回も、ドキドキしながら9月5日(木)の「メッセンジャーの○○は大丈夫なのか?」(MBS)を見たのだが…。

「主婦に嫌われているてつじ」

 てつじが仕切る企画「関西グルメ王てつじが1万円ポッキリで過ごす夜は大丈夫なのか?」は、関西グルメ王(?)と呼ばれるてつじが関西の有名店や人気店などの絶品料理を味わうのだが、合計金額を「1万円以内」に収める決まりになっている。放送後は、「この店行ってみたい!」と話題になる店を紹介するので人気企画でもある。しかし、前述した「主婦層の支持が低い」は、遠回しな言い方をしただけで、実は、低いではなく「嫌われている」が正解。毎回、この企画は強烈な"ウザい"言動がないことを祈る感じだ。

「今回のゲストは...」

 この企画は、基本的にはてつじが一人でロケをするが、過去に藤田ニコルや朝日奈央などがロケに同行した。その時、彼女らはてつじの言動に「本当にウザい!」「もう嫌だ!」と嫌がられ、見ている側の気持ちでもあり爽快だった。今回もそんなシーンがあれば...と、ロケ同行のゲストを期待すると。

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アンタッチャブルの柴田が登場した。
「僕、このコーナーのファンなので!」と意気込む柴田。ロケの裏側に同行するというが、嫌な予感しかしない。

「てつじのウザさ炸裂」

 まず、最初の店は、大阪・福島にある「しゃぶしゃぶ やすだ」。「1万円ポッキリ」がテーマなので、リーズナブルに美味しいしゃぶしゃぶであることが分かりワクワクする。また、この時の柴田とのやり取りで「シャンプーハットのてつじのウザさ」の説明ができる一幕もあった。
「皆さーん!しゃぶしゃぶで1番大事なことは何ですか?」とてつじが質問すると、柴田が「そりゃ!お肉でしょ!」と即答。しかし、"ウザい"てつじの返しはこうだ。

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「出ました!映画でいうと『上映時間が大事』といっているのと同じです!映画を見る時、上映時間聞きますか!?映画監督にインタビューする時、『上映時間、何分ですか?』って聞きますか!?」と、一気にまくし立てた。こういう所がニコルや朝日から「ウザい!」と言われる所以だ。

「ミシュランガイド大阪」

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 「しゃぶしゃぶ やすだ」は、ミシュランガイド大阪「ビブグルマン」2017年~2019年に掲載された人気店。この店のしゃぶしゃぶの肉は、店主が1枚1枚丁寧に手切りしているという。てつじは「しゃぶしゃぶで1番大事なのは、切り方です!手切り。これに勝るものはない。(店主が)ずっと手切りしているのでお肉を触っただけで良いか悪いか分かる」とドヤ顔で解説するが、柴田から「やっぱり!肉じゃん!」と返されていた。
店主が薄く手で切った肉は宮崎県産のA5ランク。

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「特上しゃぶしゃぶ(1人前)」のシメはポン酢をコショウでいただく「茶そば」。「めちゃ旨い!」と「関西グルメ王てつじ」が絶賛したその値段は、なんと「3,780円」。かなりリーズナブルだ。

「本格窯で焼き上げるマルゲリータ」

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 このコーナーの"おなじみ"になっている「窯を見れば、その店の味がわかる」は、てつじの変わった志向でピッツァなどを焼き上げる「窯」にフォーカスを当て、「窯」のスペックなどを紹介している。今回もやはり、「窯」が登場した。
その「窯」とは、ハイエースに積まれていた。

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 移動式のピッツァ店「Ci vediamo(チベディアーモ)」。北海道産小麦がベースの生地を20時間発酵させ、酸味の強いイタリアのトマトソースとモッツァレラチーズをのせて千葉県 末森薪窯製造の「窯」で焼き上げる「マルゲリータ」は2枚で1,600円。この店で柴田は帰京した。なにも起こらず残念だ。

「ダシ料理...パエリア?」

 3軒目の店は、大阪・阿倍野にあるスペイン料理店の「ピエトラ」。ここで「パエリア」を食べるという。てつじいわく「米料理でもあり、ダシ料理でもある」というが...。パエリアがダシ料理なのか。

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 この店自慢の「パエリア」は、「イカスミのパエリア」。真っ黒で一般的なサフランライスの黄色ではないがかなり美味しそうだった。魚介類のダシが効いたこの「イカスミのパエリア」の値段は、2,169円。この店で、てつじは白ワインと一緒に味わったので合計3340円だった。
 そして、最後の店は、スープにこだわるシメのラーメン店「中華そば 閃」へ。大阪・住吉区にあるこのラーメン店は、瀬戸内産と九十九里産の2地方の4種類の「煮干し」を使用。「豚骨」「鶏ガラ」などではなく「煮干し」にこだわっているラーメン店だ。あえて、苦味やえぐみを残しているというのだ。試食前にてつじも「煮干しの苦味もガツンを感じてほしいのよ」と言っていった。

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そして、ラーメンを味わうと「味に溺れますね。苦味の奥に煮干しの甘みと旨味がゆっくりくる。舌というメモリーカードに味がインプットされました」とコメントした。「味が舌にインプット?」
そして、値段だが、「しょう油中華そば780円/瓶ビール500円 合計1,280円」で、全部で「1万円」ピッタリだった。

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 このVTRを見ていたMCのメッセンジャー・黒田は「このコーナー疲れるねん!お前の話に引き込まれるけど、疲れるねん!」。さらに、「おもろいけど、びっくりするくらい主婦に嫌われるねんな」と付け加えた。今回も新たに主婦に嫌われたような気がする。

「メッセンジャーの○○は大丈夫なのか?」はMBSで毎週木曜日よる11時56分放送中。メッセンジャーの黒田、あいはらが世の中に起こるありとあらゆることに対して、勝手に「大丈夫なのか?」とおせっかいに心配するバラエティ番組。

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