番組放送中に視聴者の皆様から「ここが面白い!」と思うシーンへの投票をリアルタイムに受け付け、毎週の名シーンを決定!
上位2シーンを待ち受けにして、期間限定でプレゼントします。
光宗たちが目撃した川上から流れてきた誰かを捜索する一同。夜も明けぬ闇の中で、懐中電灯の明かりを頼りに川の中を捜索するが、突如として獣の唸り声のようなものが響き渡る。
どんな恐ろしい獣がいるかわからない状況で今後の行動を決めようとするダーハラだが、美影は一刻も早い下山を求める。
納鳴村を出る者と残る者とに分かれることになる第四話、視聴者が選んだ名シーンは!?
2位 疑問
川の中を捜索している最中に響き渡った獣の唸り声。ある者は熊の鳴き声だといい、別の者は人の声だといい、ラップ音や警報の音に聞こえたという声も上がる。
それぞれが全く違う音を聞いたかのような反応に、光宗は疑問を抱く。
1位 壮絶な戦いだったにゃ…
歩哨に立つ地獄の業火はニャンタの武器の出来に感嘆の声を上げながらも、ベガスで撃った本物に比べればおもちゃだと言う。
人を撃ったことがあるか、という問いへ「ない」と地獄の業火が答えると、ニャンタは「私はあるよ」と言う。しかしそれはBB弾でのことだと聞き、地獄の業火は呆れたような息を吐いた。
納鳴村を出た美影たちはこはるんから受け取った地図を頼りに歩いて下山するが、気がつけば同じ場所に戻ってしまっていた。途中で地図に書かれていない線路を見つけてそこを辿るが、その先にいたのは大きな光宗!?
また、村に残っていた運転手は10年前に死んだ娘がいたと涙交じりに叫ぶ。一体何が起きているのか!?
次回、「ユウナ3人いると紛らわしい」お楽しみに!!
以上、多くの票を集めた2シーンを待ち受けにして、MBSモバイルにて配信開始から一週間、期間限定配信を行います。
※ 配信は終了しました。
※壁紙の配信は公開開始から原則1週間となっております。
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