番組放送中、視聴者からリアルタイムに携帯から名シーンへの投票を受け付け、見事上位に輝いたシーンを待受にして、1位を『MBS』、2位を『マギ公式サイト』で無料配信するぞ!
皇帝が崩御した煌帝国。白瑛に父と兄の死の真相を打ち明け、自分の考えを全て話した白龍だがそれは受け入れられず、また、玉艶にも手も足も出ずに打ちのめされる。
その一方、マグノシュタットでは着々と魔法の腕を磨き、コドル1へと上がったアラジンが一学年の修了式・イクティヤールを迎えていた。
煌帝国で様々な思惑が動き出す中、マグノシュタットでも、ある魔導士の登場により新たな展開が始まる第13話、視聴者が選んだ名シーンは!?
3位 「仲良くしようじゃないか」
誰もが首席はアラジンだと思っていた中、アラジン以上にめざましい成績を残したとして、首席に選ばれたティトス・アレキウス。
そんな彼はアラジンを見つけると笑みを浮かべて「ボクと君は特別だ。仲良くしようじゃないか」と手を差し出した。
2位 「ころす……!!」
友人になろう、と差し出された手をスルーしてティトスの胸を鷲掴みにしたあげく、「声も高い」「お尻も大きい」「おねいさんだと思った」と続けたアラジン。
その言動を侮辱と受け取ったティトスは「ころす……!!」と怒りに身を震わせる。
1位 シェヘラザード
自分と同じ「マギの手の者」に素性がばれたと激しく動揺するティトスが通信するのは、レーム帝国のマギ・シェヘラザード。
そんな彼にシェヘラザードは役目を果たすよう告げる。レーム帝国を守るため、シェヘラザードがティトスに課した役目とは一体……!?
2年生へと進級した魔導士たちの中でも、特に優秀だと言うアラジンとティトスによる実戦試験が行われた。
その中で凄まじい魔法を使いこなしていたティトス……シェヘラザードの命令によってマグノシュタットへと入り込んでいる彼の役目とは? また、進級したアラジンは新たに何を目にするのか?
次回、第14夜「隠された民」お楽しみに!!
※ 配信は終了しました。
※待ち受けの配信は公開開始から1週間となっております。
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