番組放送中、視聴者からリアルタイムに携帯から名シーンへの投票を受け付け、見事上位に輝いたシーンを待受にして、1位を『MBS』、2位を『マギ公式サイト』で無料配信するぞ!
魔法学校であるマグノシュタット学院へ辿りついたアラジンは、編入試験をなんとかクリアして無事に入学することができた。しかし、そのランクは最低のコドル6……
二ヶ月後に行われる定期試験へ向けて特訓の日々が始まりを告げた第八話、視聴者が選んだ名シーンは!?
3位 疲労困憊
身体強化の授業が続き、元々体力がないアラジンは毎晩疲れ切って寝台に倒れ伏す。
そんなアラジンに同室のスフィントスは話しかけるが、半分意識のないアラジンがまともに話し相手になるはずもなく……スフィントスの話の途中でいびきをかいて寝てしまう。
2位 「灼熱の双掌(ハルハール・インフィガール)」
定期試験という大勢の人々が見守る場で、アラジンは臆することなく得意の『灼熱の双掌』を使う。
編入試験の時とは明らかに違う火球を出現させると、すかさず風魔法を使って空高く立ち昇る巨大な火柱へと変化させた!
1位 「だってお前頑張ってたもん」
出会った当初はコドル6のアラジンを馬鹿にしていたスフィントスだが、厳しい授業にも耐え抜いて頑張る姿を二ヶ月間見ていた。
定期試験を明日に控えてやや緊張しているアラジンに「おまえは大丈夫だろ」と声をかけて、「だってお前頑張ってたもん」とその努力を認める言葉を口にした。
二ヶ月の間耐え抜いた過酷な特訓の成果もあり、定期試験を難なくクリアするだけでなく、コドル6からコドル1へと驚きの昇格を遂げたアラジン。
一方その頃、アリババはレーム帝国の都へと辿りついていた! レーム帝国では一体何がアリババを待ち受けているのか!?
次回、第9夜「レーム帝国」お楽しみに!!
※ 配信は終了しました。
※待ち受けの配信は公開開始から1週間となっております。
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