MBS 毎日放送

title

■ 第68話:最高じゃねーの?

MBSでの番組放送中、携帯からリアルタイムで名シーンの投票を受付け、毎週トップ3を決定!
トップ3に輝いたシーンの中から、上位2シーンを待受画像にして、1位を『MBS』、2位を『黒子のバスケ公式HP』にて配信!

黒子と、誠凛のみんなと勝ちたいという気持ちの強さが力となり、試合開始早々にゾーンへと入った火神は赤司の頭上から流星のダンク(メテオジャム)を決める。
立て続けに得点するばかりでなく、ディフェンスでも桁違いの動きを見せる火神だが、最後まで体力は持つのか!?
手に汗握る緊迫の展開が繰り広げられる第68話、視聴者が選ぶ名シーンは!?

3位 水戸部

ゾーンによる体力消耗の激しい火神をオフェンスに専念させるため、黒子と交代で水戸部がコートへ入った。
しかし赤司はまったく動じることなく火神の攻撃を打ち破り、反撃する。赤司から絶妙なパスを受けた実渕のシュート。止められないと思った瞬間、水戸部の手がボールを弾いた!

2位 ゾーン対天帝の眼(エンペラーアイ)

火神のマークが葉山から赤司へと代わり、早くも両チームの絶対的エース対決の様相を見せはじめた。ボールをまわすべきか躊躇する伊月に火神は自らパスを要求し、赤司に挑む!
天帝の眼(エンペラーアイ)による先読みでボールに伸ばされた赤司の手をかわし、ゾーンに入った火神が赤司を抜き去ったかに見えたが……!?

1位 新型幻の6人目(シックスマン)

最大の特性である影の薄さが失われていると気づき、打ちのめされる黒子。さらには、これまで目立った動きをしていなかった洛山の5番・黛千尋が、見えないパスを披露する。
黛は黒子と同じ特性を持ちながら基本性能は全て黒子に勝る、赤司によって見出された新型の幻の6人目(シックスマン)だったのだ!

消えるドライブ(バニシングドライブ)や幻影のシュート(ファントムシュート)などの技を磨いてきたことで、最大の特性であった影の薄さを失ってしまった黒子。しかし、まだ諦めてはいなかった。
そんな中、第2Qに入ってから本領を発揮し出した洛山の5番・黛。誠凛に勝機はあるのか……!?
次回、第69話「奇跡は起きない」お楽しみに!

壁紙の配信は期間限定となりますので、ダウンロードはお早めに!

※ 配信は終了しました。