MBSでの番組放送中、携帯からリアルタイムで名シーンの投票を受付け、毎週トップ3を決定!
トップ3に輝いたシーンの中から、上位2シーンを待受画像にして、1位を『MBS』、2位を『黒子のバスケ公式HP』にて配信!
ついに迎えた洛山高校との決勝戦当日──「キセキの世代」たちの過去と、黒子がずっと背負っていたものを聞いた誠凛メンバーは、それぞれの朝を迎えていた。
気負いもプレッシャーもなく、いい緊張に包まれた誠凛メンバーが強敵・洛山高校に挑む第67話、視聴者が選ぶ名シーンは!?
3位 流星のダンク(メテオジャム)
積極的な攻撃で先制点を狙う誠凛と洛山。根武谷のシュートをブロックした火神は、そのまま洛山ゴールに駆け上がる。立ちふさがるのは赤司。
黒子と、誠凛のみんなと勝ちたい!湧き上がる思いのまま跳んだ火神は、赤司の頭上からボールをリングへと叩きこむ!!
2位 ゾーン
試合前から闘志を漲らせていた火神は、試合開始早々「流星のダンク(メテオジャム)」で洛山から先制点を奪う。それは火神がゾーンに入っている時のみ使える大技のはず…。
昨晩黒子の帝光時代の話を聞いてから抱えていたモヤモヤした気持ちを振り切った火神は、ただひとつ、誠凛の仲間のために戦うという強い意志をトリガーにしてゾーンに入ったのだ!
1位 ボクたちのバスケです
試合前のアップ中、黒子に声をかけてきた赤司。
黒子が出したこたえを…黒子のバスケを見せてくれという赤司に対して、黒子は後ろにいる誠凛の仲間たちを示し、「見せるのはボクたちのバスケです」と迷うことなく宣言した。
静かに闘志を燃やしていた火神はベストコンディションで洛山戦に挑む。
そして、試合開始を告げるホイッスルが鳴り響くと同時に激しい試合展開となり、そんな中、ゾーンに入った火神は流星のダンク(メテオジャム)を決める。
その様を見た赤司は冷静な姿勢を崩さないが……!?
次回、第68話「最高じゃねーの?」お楽しみに!
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