MBS 毎日放送

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■ 第63話:青い空の日

MBSでの番組放送中、携帯からリアルタイムで名シーンの投票を受付け、毎週トップ3を決定!
トップ3に輝いたシーンの中から、上位2シーンを待受画像にして、1位を『MBS』、2位を『黒子のバスケ公式HP』にて配信!

ウインターカップ決勝戦を前に、黒子の口から「キセキの世代」と呼ばれる彼らの過去──帝光中学時代の話が語られる。
「キセキの世代」。彼らがどのように出会い、どのようにそう呼ばれるにいたったのか。
オープニングとエンディングも一新され、物語が過去へとさかのぼる第63話、視聴者が選ぶ名シーンは!?

3位 「なんかすげぇ曲がるパスとか」

赤司のアドバイスを受けて、黒子は自分の長所―影の薄さを生かす方法を考えていた。
頭を悩ませる黒子は青峰にも意見を求めるが、青峰が提案したのは「なんかすげぇ曲がるパス」というざっくりとしたものだった。

2位 青峰

午前の試合での黒子の動きを見たコーチの真田は、黒子の降格を宣言する。納得できない青峰は「もう一度使ってやって欲しい」と頼み込むが、真田は受け入れない。
しかし、青峰は自分の降格をかけてまで、なおも食い下がる。

1位 クラス分けテスト

毎年大勢の入部希望者が集まる帝光中バスケ部のクラス分けテスト。これまでこの時点から即一軍に入れた者はいなかった。
しかし、この年は四人の名前が読み上げられる!青峰、緑間、紫原、赤司。後に「キセキの世代」と呼ばれる天才たちは、入部当初から秀でた力を発揮していたのだ。

赤司の言葉、そして青峰の絶妙な?ヒントから視線誘導のテクニックを取り入れ、帝光バスケ部の一軍へと昇格した黒子。
初めての試合で失敗をしながらも活躍を見せ、ユニフォームと背番号を手にして正式にベンチ入りも果たす。シックスマンとしての彼の活躍が始まろうとしていた。
次回、第64話「ワリィ…」お楽しみに!

壁紙の配信は期間限定となりますので、ダウンロードはお早めに!

※ 配信は終了しました。