MBSでの番組放送中、携帯からリアルタイムで名シーンの投票を受付け、毎週トップ3を決定！
トップ3に輝いたシーンの中から、上位2シーンを待受画像にして、1位を『MBS』、2位を『黒子のバスケ公式HP』にて配信！
火神の本当の力が見え始め、勢いに乗る誠凛。しかし、そんな動きを封じるかのように、黒子のマークに今吉がつく。
今吉によって黒子が完全に封じられた誠凛は、この状況を打破することが出来るのか!? この試合にかける様々な想いがぶつかり合う第41話、視聴者が選ぶ名シーンは!?
3位 木吉の思い
試合を重ねることで膝の状態は悪化しており、一緒にバスケが出来るのはこの大会が最後だと木吉から聞かされた日向は動揺を隠せない。
そんな日向に、木吉は手術よりも皆とバスケをすることを選んだことを後悔はしていないと明るい笑顔で話し、「オレは今お前らと一緒に戦いたいんだよ」と続けた。
2位 先のことは……
ミスディレクションオーバーフロー。それはミスディレクションのネタばらしをしているようなもの。
桐皇とは今後も戦う相手だが、たった一度しか使えない切り札を切ってでもここで負けるよりはマシだと判断した黒子たち。この試合に勝つことへの並々ならぬ思いが伝わってきます。
1位 「切れさせたんだ」
黒子のミスディレクションが完全に効果を失い、最早誠凛に打つ手はないかに思えた。しかし、誠凛のメンバーは誰一人諦めていない。
そして、「ミスディレクションは切れたのではなく切れさせたんだ」と伊月が告げた次の瞬間、その姿が今吉の視界から消え去った！
ミスディレクションオーバーフローによって怒濤の追い上げを見せる誠凛。
第４Ｑ開始早々に一桁差まで追いつく彼らだったが、身に纏う雰囲気が少しだけ戻った青峰が立ち塞がる。この青峰の変化は試合展開にどのような影響をもたらすのか!?
次回、第42話「信じてますから」お楽しみに!!
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※ 配信は終了しました。