MBS 毎日放送

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■ 第36話:ふざけるな

MBSでの番組放送中、携帯からリアルタイムで名シーンの投票を受付け、毎週トップ3を決定!
トップ3に輝いたシーンの中から、上位2シーンを待受画像にして、1位を『MBS』、2位を『黒子のバスケ公式HP』にて配信!

断腸の思いで満身創痍の木吉に交代を告げたリコ。その指示を受け入れようとしない木吉だったが、日向の言葉を聞いて水戸部と交代してベンチへと下がる。
これまで身体を張って誠凛の仲間を守ってきた木吉が下がることで試合はどうなるのか!? 遂に霧崎第一との試合に決着がつく第36話、視聴者が選ぶ名シーンは!?

3位 シュート

様々な想いを乗せて、日向の手から離れたボールは静かにリングへと吸い込まれた。
この試合中一度も決まることのなかった3Pが成功したことで、試合の流れは一気に誠凛へと傾いていく!

2位 「みんなの夢の邪魔をするな!」

花宮はラフプレーやスティールなどの小細工なしでも点は取れると言い、誠凛のメンバーを潰せなかったまでも勝てば日向たちの夢は潰れると、満足げに話す。
そんな花宮の態度に納得がいかない黒子は、卑怯なやり方でみんなの夢の邪魔をするなと叫ぶと、火神へ向けてコートを突っ切るパスを出した!

1位 ハイタッチ

インターハイの決勝リーグまで駒を進めていたにもかかわらず、昨年は妙な意地を張って一度もハイタッチをしていなかった日向と木吉。
そんな彼らだが、因縁の相手である霧崎第一に勝ったことで、一年越しのハイタッチを交わした。

ウインターカップへの切符を手に入れる。そんな強い思いを持って霧崎第一に勝利した誠凛。秀徳も危なげなく勝利し、これでウインターカップに出場する全校が出揃った。
特別枠が設けられた今年のウインターカップ。それは幻の六人目を含めた「キセキの世代」が全員出揃う大会──「キセキの世代」達との全面戦争ともいえる大会に全員興奮を隠せないでいた。
次回、第37話「よろしゅうたのむわ」お楽しみに!!

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