MBS 毎日放送

title

■ 第30話:待ってたぜ

MBSでの番組放送中、携帯からリアルタイムで名シーンの投票を受付け、毎週トップ3を決定!
トップ3に輝いたシーンの中から、上位2シーンを待受画像にして、1位を『MBS』、2位を『黒子のバスケ公式HP』にて配信!

ついに始まった誠凛対秀徳戦! 試合開始直後から攻防入り乱れての激しい展開が続く中、黒子は一人緑間の姿勢に違和感を持つ。その違和感は試合が進むにつれて、黒子以外のメンバーにも広まっていった。
何度火神に防がれようともシュートを打ち続ける緑間……秀徳の本当の狙いが見えてくる第30話、視聴者が選ぶ名シーンは!?

3位 緑間のパス

フェイクに引っかかった火神の代わりに、木吉が緑間のシュートを防ぐためにジャンプした。その瞬間を狙って飛び込んできた高尾に緑間はパスを出す!
緑間がディフェンスをひきつけてパスを出す。これが秀徳の真の狙いだった!

2位 「取られたら取り返す!」

ハイペースなパス回しによって得点を重ねる誠凛だが、こぼれたシュートのリバウンドから緑間へのパスで長距離3Pを決められてしまう。
一瞬の隙を突かれたシュートに若干気落ちした様子を見せる火神だが、日向と木吉から「気にするな火神!」と活を入れられる。

1位 「黒子は引っ込めるか!」

緑間が一人で戦うことをやめた秀徳は、これまで以上に手強い敵となった。そんな状況を打破するために木吉は笑顔で黒子の交代を告げる。
ミスディレクションが切れかかっているとはいえ、「足手まとい」「プラマイで言えばマイナス」「今のところいる意味はあんまない」など、なかなか手厳しい言葉が並ぶ。

後半に入ってからも緑間は止められず、攻撃パターンも封じられた誠凛はじわじわと点差を広げられていく。
そんな中、黒子が新しいドライブという隠し玉と共に再びコートへと戻ってきた! 黒子はこの状況を打破することができるのか!?
次回、第31話「とうの昔に超えている」お楽しみに!!

壁紙の配信は期間限定となりますので、ダウンロードはお早めに!

※ 配信は終了しました。