MBS 毎日放送

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■ 第26話:こんな所で会うとはな

MBSでの番組放送中、携帯からリアルタイムで名シーンの投票を受付け、毎週トップ3を決定!
トップ3に輝いたシーンの中から、上位2シーンを待受画像にして、1位を『MBS』、2位を『黒子のバスケ公式HP』にて配信!

インターハイも終わり、次に目指すのはウインターカップ! 次なる戦いを控えながらも、訪れた束の間の休息に黒子たち一年生メンバーは、ストリートバスケの大会に出場する。
そこでは黒子と火神、それぞれに意外な人物との再会も待っていた!
ついに始まった待望の第二期一話目となる第26話、視聴者が選ぶ名シーンは!?

3位 「キセキの世代」センター

ストバスの会場で出会った正邦高校の選手たち。誠凛メンバーの中に知らない人がいた、という津川に岩村は木吉の事を「アイツさえいなければナンバー1センターだ」と語る。
その「アイツ」とは、「キセキの世代」センターである紫原敦の事だった。

2位 氷室辰也

正邦が一回戦で負けた相手の中に、火神のよく知る人物がいた。それは氷室辰也。
思いがけない場所での再会に、火神は驚きを隠せない。

1位 「ヒネリつぶしたくなる」

「TIP OFF」の声と共に上げられたボールの上に軽々とまいう棒を乗せるという離れ業と共に姿を現した紫原敦。
そんな彼に「お久しぶりです」と声をかけた黒子に「マジメ過ぎて、ヒネリつぶしたくなる」と、紫原は大きな手を黒子の頭上に掲げる。

思わぬ場所で懐かしい人物と再会した火神。アメリカで果たせなかった50勝目をかけての戦いの直前、黒子も「キセキの世代」の一人である紫原と再会する。
「キセキの世代」と同等の雰囲気を持つという氷室に、「キセキの世代」のセンターであった紫原。強敵を相手に、黒子たちはどのように戦うのか!?
次回、第27話「ウインターカップで」お楽しみに!!

壁紙の配信は期間限定となりますので、ダウンロードはお早めに!

※ 配信は終了しました。