MBS 毎日放送

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■ 第23話:大人じゃねーよ!

MBSでの番組放送中、携帯からリアルタイムで名シーンの投票を受付け、毎週トップ3を決定!
トップ3に輝いたシーンの中から、上位2シーンを待受画像にして、1位を『MBS』、2位を『黒子のバスケ公式HP』にて配信!

ついに始まった海常vs桐皇戦! 第1Qは海常がリードして折り返すが、そのリードを保ったまま試合が進むわけもなく、黄瀬と青峰を中心とした一進一退の激しい攻防が繰り返される!
一瞬たりとも気の抜けない展開が続く第二十三話、視聴者が選ぶ名シーンは!?

3位 最強

第2Q開始早々に点を取られた海常は、取り返すべく黄瀬にボールを回す。そんな笠松に、今吉は「誰が相手でも青峰は負けん。最強はアイツや」と告げる。
それを証明するかのように、黄瀬に相対する青峰の表情はいつになく真剣で、気迫がこもっている!

2位 「やってみな」

挑発するかのような青峰の発言に、冷静に返す黄瀬。しかし、そう見えるのは表面だけで、黄瀬の内側には青峰を倒したいという何にも勝る欲が渦巻いている。
黄瀬の言葉からだけでなく、身にまとっている雰囲気からもそれを読み取った上で、青峰はただ一言短く「やってみな」と返した。

1位 黄瀬の眼差し

自分を抜くことも止めることもできないでいる黄瀬を前に余裕そうな笑みを浮かべていた青峰。
しかし黄瀬は諦めるどころか、集中を途切れさせることもなく闘志をむき出しにした眼差しを青峰に向ける!

どれだけ止められても、抜かれても、黄瀬は諦めを見せない。苦戦する中とられた海常のタイムアウト。そこで黄瀬は思いつめたような表情で監督に「アレをやらせて欲しい」と告げる。
その言葉を聞いた笠松たちの表情は一変するが、黄瀬が告げた「アレ」とは一体……? それは桐皇への、いや、青峰への切り札となるのか!?
次回「カン違いしてんじゃねーよ」お楽しみに!!

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※ 配信は終了しました。